Living with Food Allergy in Japan
食物アレルギーがあっても
諦めない未来へ
ニーズからミッションへ
食物アレルギーの当事者&周囲の声に
耳を傾けた時、今動く必要があると決心しました
食物アレルギーのある人が増加しています。
食物アレルギーの人への対応の仕方を知りたいという周囲の声がプラスされた今、できることは何なのか。
『相手にとって良かれと思っているアクションが本当に当人たちにとって良いことなのか』
当事者の声を生かし、実現可能な提案を一緒に実現していく。
出来ることの可能性を広げていくことがミッションです。
食物アレルギーがあっても
諦めない未来へ
ニーズからミッションへ
食物アレルギーの当事者&周囲の声に耳を傾けた時、今動く必要があると決心しました
食物アレルギーのある人が増加しています。
食物アレルギーの人への対応の仕方を知りたいという周囲の声がプラスされた今、できることは何なのか。
『相手にとって良かれと思っているアクションが本当に当人たちにとって良いことなのか』
当事者の声を生かし、実現可能な提案を一緒に実現していく。
出来ることの可能性を広げていくことがミッションです。
代表理事挨拶
大森 真友子
食物アレルギーがある親子の交流の場を作りたいと2014年に設立したLFA食物アレルギーと共に生きる会を運営していく中で、当事者らがアレルギー配慮商品・外食・治療・災害時への対策等、正しい情報をいかに求めているかを実感しました。それは日本全国どの地域でも、また海外からの旅行者も同じです。
マイノリティの課題は当事者が諦めてしまうことも多いです。
その中でも衝撃だったのは、災害時に配給された食べ物が食べられない事実。
相談しにいっても、ご自身で用意して下さいと断られる現状。
SOS先を探しても見つからない現実。
わがままではないのかと周囲に理解してもらえない環境。
解決する方法はないのでしょうか。
周りがもし、きちんと疾病だと理解してくれていたら
できることが何か知っていたら、変わると思いませんか。
『いざという時、頼りになるのは身近な知識のある大人』と改めて思いました。
一般社団法人LFA Japanは、『誰も取り残すことのない社会の実現』に向け、SDGsの達成に貢献することをコミットいたします。
法人概要
商号 | 非営利型一般社団法人LFA Japan |
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設立 | 2017年04月03日 |
所在地 | 〒565-0816 大阪府吹田市長野東16-20 |
連絡先 | lfajp2017@gmail.com |
代表理事 | 大森 真友子 他理事4名 |
事務局 | 田辺 理恵 |
災害時連絡用LINE運営メンバー | NPO法人ヘルスケアプロジェクト 愛媛県松山市アレルギーっこの会 スマイルKids LFA食物アレルギーと共に生きる会 広島食物アレルギーっこの会 キラキラ 三原アレルギーの会 ひだまり 山口アレルギーっこの会 ぽれぽれ |
理事 | 渡木 綾子 PAE小児アレルギーエデュケーター 四方 利明 立命館大学 経済学部教授 山ノ内 裕子 関西大学 文学部教授 籾木 慶子 患者会LFA食物アレルギーと共に生きる会 事務局長 |
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メディア掲載歴
2021.02.13 | TBS報道特集【食べて治す】密着取材 |
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2020.10.25 | MBS毎日放送 映像’20(食物アレルギー10年ドキュメンタリー) |
2020.02.06 | SBS静岡テレビNews6防災最前線(アレルギー防災講演) |
2019.10.14 | MBSラジオネットワーク1.17(食物アレルギー×災害) |
2019.08.31 | 毎日新聞(防災ハンドブック&アレルギーキャンプ) |
2019.07.30 | TBSひるおび(防災ハンドブック) |
2019.07.16 | MBS毎日放送(防災ハンドブック)食物アレルギーと防災 |
2019.7.8 | 読売新聞くらし西日本版(防災ハンドブック) |
2019.7.5 | ウェブサイト【アスレシピ】(防災ハンドブック) |
2019.7.1 | 日本ハム中央研究所が運営する情報サイト【食物アレルギーねっと】 |
2019.6.25 | 教育委員会・教員向け新聞【教育家庭新聞】(防災ハンドブック) |
2019.6.8 | NHK関西ニュース(災害時連絡用窓口LINE) |
2019.5.27 | NHK関西ニュース(炊き出しガイドブック) |