応援のシカタ
一般社団法人LFA Japanは非営利徹底型の法人です。
しっかりと継続した運営をしていくために、皆様のご支援を宜しくお願い致します
ご入金は、銀行口座へのお振り込み、またはクレジットカード決済でお願いいたします。
※ 個人の方の寄付に関しては税制上の優遇がありません。所得税の申告時に、寄付金控除はありません。
※ 法人の場合は損金算入限度額までは損金算入できます。
※ 法人の寄附金に関して詳しくは、国税庁ホームページ『一般の寄附金の損金算入限度額』をご覧ください。
個人ができること
寄付をする
応援サポーター(年1回払)になる クレジット
毎年、年1回 1口6,000円〜を継続して支払い応援します(クレジット決済のみ)。
特典(入会時に、お礼状とアレルギーっ子ママが考えた防災ハンドブックを送付させて頂きます。)
▶食物アレルギー当事者の声など含む活動報告レポート(年2回)。
▶当法人主催・共催イベントや催事等の優先お知らせ(主催:年10回程、共催:年2回程)
▶イベントへボランティアスタッフとして参加(キャンプ・ビュッフェ・防災啓発イベント等)
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応援サポーター(年1回払)になる クレジット
毎年、年1回 1口6,000円〜を継続して支払い応援します(クレジット決済のみ)。
特典(入会時に、お礼状とアレルギーっ子ママが考えた防災ハンドブックを送付させて頂きます。)
▶食物アレルギー当事者の声など含む活動報告レポート(年2回)。
▶当法人主催・共催イベントや催事等の優先お知らせ(主催:年10回程、共催:年2回程)
▶イベントへボランティアスタッフとして参加(キャンプ・ビュッフェ・防災啓発イベント等)
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応援サポーター(毎月払)になる クレジット
毎月、1,000円以上を継続して支払い応援します(クレジット決済のみ)。
特典(入会時に、お礼状とアレルギーっ子ママが考えた防災ハンドブックを送付させて頂きます。)
▶食物アレルギー当事者の声など含む活動報告レポート(年2回)。
▶当法人主催・共催イベントや催事等の優先お知らせ(主催:年10回程、共催:年2回程)
▶イベントへボランティアスタッフとして参加(キャンプ・ビュッフェ・防災啓発イベント等)
寄付をする
応援サポーター(毎月払)になる クレジット
毎月、1,000円以上を継続して支払い応援します(クレジット決済のみ)。
特典(入会時に、お礼状とアレルギーっ子ママが考えた防災ハンドブックを送付させて頂きます。)
▶食物アレルギー当事者の声など含む活動報告レポート(年2回)。
▶当法人主催・共催イベントや催事等の優先お知らせ(主催:年10回程、共催:年2回程)
▶イベントへボランティアスタッフとして参加(キャンプ・ビュッフェ・防災啓発イベント等)
災害時に困ったらこちらに連絡をください。
最寄りの患者会と連携の上、居住区の支援物資受付拠点をお調べしてお伝えします。
※災害時以外は対応していません。
何もない今だからこそ登録をしておこう。
それ以上の個人情報は不要です。 メールアドレス:lfa.saigai@gmail.com ※LINEをしておられない方はこちらのメールアドレスに、お住いの【都道府県・市】を入力し送信してください。
寄付のツカイミチ
常勤スタッフを雇いたい
設立から今まで、関わるスタッフは無償ボランティアで活動してきました。やれることも沢山ありました。
しかし、今後しっかりと安定した活動をし続ける為には、専任のスタッフが必要です。
1日8時間、週5日勤務できる人がいれば、今以上に定期的な講習会や講演会の開催(収益事業)・新規啓発事業が可能になります。
課題に臨機応変に対応してきたLFA Japanになら、出来ることはもっとある。
実行までの瞬発力を高める為に、更なる進化の為に、皆様のご支援をお願い致します。
企業ネットワーク構築
災害が起きるたびに、アレルギー配慮商品メーカー1社1社に支援物資について相談をしてきました。アレルギー配慮の商品を作ることのできるメーカーは限られています。オンタイムでの情報共有の限界・各メーカーとの交渉&決裁までのタイムロス・交渉マンパワー不足が現課題です。
平時にネットワークを構築し、災害時リアルタイムでの一斉情報共有を行いたい。
各メーカーが出来ることが何かを即時に情報共有し反応しあえる仕組みを作りたい。
[支援したのに物資が配布されていない」[どこにいったか分からない]
それしか食べられない人たちがいます。限られた大切な物資だからこそ、きちんと届けたいし、1つも無駄にしたくありません。
LFA Japanの患者会ネットワーク・他災害支援団体等との連携と組み合わせれば、被災地のニーズと受渡トラブルをクリアにしていきたい。
本当に必要な人に、届ける仕組みを作りませんか。
ニーズにあった学びの場
食物アレルギーに関する学びのニーズはたくさんあります。
知って理解して、学びを活用したいのは、当事者だけではありません。
園や学校の先生、飲食関係者、地域市民、子育て支援団体、災害支援団体、家族、食品メーカー、流通、ホテル等もです。
さらに、食物アレルギーの当事者たちの声を聞いて生かしたい医療関係者のニーズもあります。食物アレルギーの人が増えているということは、つまりはそれに関わる人たちも増えていくということです。学びの場を増やしたい。
正しい知識を得た上で、周囲がどうその学びを自分たちの仕事に生かせるかを一緒に考えていくことで、色々な道が広がります。
表示の必要性を理解した後、どう生かしますか。
商品パッケージ、飲食メニューの表示、災害時の炊き出し表示、学校での献立等活用できることは沢山あります。
一緒にベストな方法を考えませんか。
意見を出し合える場
食物アレルギーの正しい知識を広げる啓発活動を継続的に行う為に、新たな可能性を広げていくサポーターを増やしたい。
食物アレルギーに関わる課題をクリアするには、企業・行政・個人皆様の協力が必要です。課題解決が上手くいかないのには、必ず理由があります。
見ているだけでは変わりません。
ニーズを伝えた上で、当事者ではない側の意見を聞いた時、歩み寄れる道が見えることがあります。当事者へ伝えることで、大きな一歩を踏み出せることがあります。
社会みんなで考えた時、変化は起きます。
その為に、一緒に考えていく機会を作りたい。